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メアリーのブログ「スキップして!」

鹿児島県薩摩川内市、自家焙煎珈琲店「珈琲倶楽部船倉」のオーナー、メアリーのブログです。

私たちが顔晴(がんば)っています


来月、当店は35周年を迎えます。これまでご支援して下さったお客さま、友人、卸業者の方々に長く深いご縁をいただき有難さを嚙みしめております。
 
これまでのスタッフ一人ひとりの存在と努力への感謝は言うまでもありません。スタッフの顔晴(がんば)りで、人手不足などのピンチを幾度となく乗り越え、営業を続けることができました。
現スタッフも自分たちの能力を十分に発揮して毎日の仕事にいそしんでいます。彼女らの輝きを見ることが私の大きな喜びです。

ここで、現在のメンバーのコメントを紹介したいと思います。

[パティシエール・元山]入社して5年目、小学2年生と5年生の母親です。フランスでの6年間の経験を活かし、パティシエールとして月の限定ケーキを担当、オリジナルケーキをどのようにしたら喜んで頂けるか、考えながら作るのが最高の楽しみです。店長としてスタッフの協力を得ながら店の温かい雰囲気づくりに努めています。

[SNS担当・折小野]入社して2年目です。趣味は写真撮影と小物作り。仕事ではインスタをはじめとするSNSと店先のブラックボードのデザインも担当し、店の魅力を多くの方々に知って頂けるよう工夫しながら発信しています。

[すご腕バート・竹上]趣味は縫製とカフェ巡り。3歳の娘の服を作るのを楽しんでいるパート社員です。過去に船倉で5年ほど働いた経験があり、昨年4月に復帰しました。人見知りのところがありますが、カウンター作業も接客も喜んでいただけるよう励んでいます。
[アイドル・川﨑]大学2年のバイト生です。
趣味は書道(行書、草書9段、楷書7段)。昨年6月に入社し、最初は言葉もたどたどしく、お客さまにも迷惑をおかけしたと思いますが、先輩たちのやさしいサポートで少しずつ習得し、接客の楽しさを感じ始めています。

[癒しの事務担当・寺薗]船倉の経理を担当して4年目です。普段はデスクワークですが、お客さまが多い時は洗い物などの手伝いで店に出没しています。温かい雰囲気のベストメンバーと一緒に働けることが活力になっています。

さらに、毎日の営業に欠かせないサポートをしてくれるIT担当のKさん、お客さまに手渡す商品や書類の準備に関わっている委託会社のYさんなど、店内からは見えない場所で、高い意識を持って働いてくれるスタッフもいます。
今後も愛と感謝をもって「私たちが顔晴(がんば))ります」どうぞよろしくお願い致します。

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同級生からのエール

今年7月、おかげさまで当店は、35周年を迎えます。最近、様々な出会いを振り返ることが多くなりました。お客様、スタッフ、友人、支援会社、取引業者との出会いと繋がりがあって、ここまで来れたことに感謝しております。
友人たちの中に高校の同級生がいます。約20年前、50歳の頃、同級生5人が同時期に転勤で薩摩川内市に来ました。彼らは小中学校の校長先生、銀行の支店長、車会社の所長などの管理職として働いていました。
彼らが居た約3年間は、近辺ばかりか鹿児島市内の同級生も駆けつけて、毎月と言っていいほど「川内会」と称し食事会をしたものです。
出身校は男子と女子のクラスが別々でしたので、男女間の交流はほとんどなかったのですが、同校出身ということだけで、幼馴染のような感覚で付き合え、皆が珈琲屋を営んでいる私を応援してくれたことは大変有難いことでした。
薩摩川内市から姶良市に転勤した小学校長のAさんが、学校で保護者対象の珈琲教室を主催してくれたことがあり、それがきっかけで中学校でも数年続き、珈琲の楽しみ方を広めてくれました。
鹿児島市の中小企業支援の会社に転職したBさんは、企業対象の助成金の申し込みを勧めてくれ、ドイツ製の新焙煎機を購入するきっかけを作ってくれました。また、新ロゴを創ったデザイナーとの出会いも彼の紹介です。
今年、11月2日に古希の合同同窓会をすることになり、その打ち合わせの機会が多くなります。(私は2月生まれなので、古希は来年ですが)

他にも、自宅で栽培している季節の花を抱えて、健康にいい手作りケーキを年に数回持って来てくれる病院の元総婦長のCさん、当時、応援団長だった英語教室と空手道講師のDさんは、毎年4月には自宅の庭の見事なタケノコを運んでくれます。
店をオープンする前、スコットランドに滞在している同級生のDさんに会いに行き、彼女の勧めで、店用のカップやアンティークショップの椅子テーブルを数点購入でき、開店に間に合わせることができました。

当店のホームページを作成し、2年前まで10年以上も管理者として、店の繁栄に尽力してくれたEさんは、私と同じ誕生日の友。今もPC操作などで困ると快く助けてくれます。そして、現スタッフのパティシールの母親Fさんも私の同級生。
なんという繋がりの濃さでしょう。

ここに書ききれないほど、同級生のみならず、先輩、後輩の応援してくれる笑顔が浮かんできます。
多くの方に支えられて、店を続けていけることに、心から感謝申し上げます。

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