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メアリーのブログ「スキップして!」

鹿児島県薩摩川内市、自家焙煎珈琲店「珈琲倶楽部船倉」のオーナー、メアリーのブログです。

皆さまの声に励まされて

 2021年も残り僅かになりました。今年も珈琲倶楽部船倉をご愛顧頂き、心より感謝申し上げます。
コロナ禍の中、お客様が多い日も少ない日も、営業ができることが有難いと、スタッフと共に精進の日々を送ってきました。
当店の今年のイチオシチャレンジは、スプーンチョコレート「さじチョコ」を始めたこと。「かわいい」「食べるのがもったいない!」などと愛され、いまや看板メニューのひとつとして静かなブームが広がりつつあります。
パリで7年の修行経験のある、当店専属パティシエールは、今年も、フレジェ、パイナップルとシブースト、レモンタルトなど、心がときめく様々なケーキを、月の限定メニューとして提供しました。お客様の期待度は高まり、それに応えて、店にあらたに活気を呼び込んでいます。
お客様からの喜びの声は、私共に大きな力を与えて下さいます。
10月のある日、カウンター席でご飲食された若い女性から手紙を受け取りました。
「私は、転勤のある仕事をしており、半年ほどで、ここを離れる予定ですが、船倉さんに、感謝の気持ちを伝えたくて手紙を書いています。私は船倉さんのお美味しい珈琲とケーキ、お店の雰囲気が大好きです。県外に住む姉を連れて来たとき、『ここの珈琲を飲んで、初めて珈琲が美味しいと思った』と言い、また、9月の限定メニューのレモンケーキを友人と食べに来た時、『世界で一番美味しいケーキだ』と喜んでくれました。家族や友人までも幸せな気持ちにさせて下さり、ありがとうございます」
11月初には、鹿児島出身で、東京在住のFさまから、「コロナがようやく落ち着いてきましたが、先が見えず、家族とも離れて過ごす中、恐怖心もありましたが、船倉様の美味しい珈琲のお陰で、日々穏やかに過ごすことができました。来年は鹿児島に帰省できそうなので、両親とお店に参ります」というお声をお聞きしました。
珈琲を通してしあわせになって頂きたい、私共の想いが通じたようで、嬉しく、活力倍増の手紙とコメントでした。
焙煎士は生豆の生産地に思いを馳せ、特性を生かした味づくりに余念がありません。
写真撮影も文章も得意な若いスタッフはインスタ、ツイッターなどSNSをフルに活用し店のPRに張り切っています。
今後も私共の方針である、しあわせになる雰囲気と味づくりに、スタッフ共々気を引き締めてまいります。
皆様との繋がりに感謝を込めて、
今年もありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいませ。




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