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メアリーのブログ「スキップして!」

鹿児島県薩摩川内市、自家焙煎珈琲店「珈琲倶楽部船倉」のオーナー、メアリーのブログです。

新ロゴはレトロモダン

お陰様で当店は33年目を迎えております。この間、皆様により喜んで頂けるよう多くの方々の力をお借りしながら、日々試行錯誤を重ねてまいりました。

昨年ご縁を戴いた、デザイン会社KATALSEVEN様に新ロゴのコンセプト、デザインお願いしました。
今までの会社のロゴマークはオープン当初から使用し、皆さまに当店のシンボルとして親しんで頂いておりましたが、それを変えて、新スタート、再生しようという大きな決意をして、デザインを依頼しました。

この変化の時に、どう対応して進んでいくかと考えている時、経験豊富なデザイナーとの出会いは大変有難いことでした。
皆さまにも、新ロゴをより理解し、親しみを持って頂きたく、このデザインが出来上がるまでの流れを、ここで紹介致します。以下の四つになります。

⑴珈琲倶楽部船倉の珈琲豆は最高級の珈琲生豆を使用しており、それは珈琲豆をイメージさせるパッケージングに繋がっています。
⑵焙煎士であるマスターはドイツ製焙煎機プロバットで「ありがとう」の言葉をかけながら焙煎しています。ドイツ製焙煎機プロバットのロゴの書体である、ドイツの書体をメインに使って、マスターと私の想いを可視化しています。珈琲カップに船倉の頭文字FとKを明記し、「お客様を幸せに」という想いを、立ち昇る湯気を四葉のクローバーに見たてています。
⑶私どもの苗字に「船」がついていることと、マスターは吹上出身で元々船員であったこと、私は種子島出身で、共に海に関係があることに着目。船の命は舵、珈琲の命は豆、二つを結びつけて、珈琲倶楽部船倉の魂(愛)が刻まれた珈琲豆を中央に配し、それが大海原を進む航海の舵取りとなっています。
⑷販売場所は地元で長年愛されてきた当店。流通、ネット通販でも目を引くデザインであることはもちろん、メインとなる店舗に合う洗練されたレトロ感がマッチしたデザインになっています。

『ドイツの書体を使い、「船」「真心」の要素を取り入れたレトロモダン』に仕上げて頂きました。
提案して頂いたとき、唯一無二のデザインであり、私共の想いが詰まっていることに感動し、身体が熱くなり、喜びに満たされました。
今後、新生船倉として、珈琲とともにこのロゴを多くの方々に愛して頂けるよう、スタッフと共に努めて参りたいと思います。宜しくお願い致します。
ありがとうございます。

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