メアリーのブログ「スキップして!」

鹿児島県薩摩川内市、自家焙煎珈琲店「珈琲倶楽部船倉」のオーナー、メアリーのブログです。

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第10回ひらさ北郷桜まつり

私共の珈琲ギフトの中には「天使の珈琲」「ありがとう天使の珈琲」「かんのん珈琲」「しょうが珈琲」などがあり、しあわせになる珈琲として多くの方に喜んで頂いています。

その中の「かんのん珈琲」の缶ラベルは、女流日本画家で仏画家の北郷萌祥(ほんごうほうしょう)先生が描いて下さっています。通常のイラストと違い、専門の仏画家北郷先生の想いが込められていて、多くの方にご利益があると喜びの声を聞いています。

北郷家は島津家の異姓分家で、16世紀末に北郷三久が平佐城主として、都城から平佐に移封してから川内駅周辺には長い間、平佐城の歴史の変遷がありました。15代北郷光久の長女の北郷萌祥先生は、先人たちが作り上げた歴史を語り合い、子供たちへと語り継ぎながら、地域の教育や文化保存へと発展させたいという想いで「桜まつり」を始めたと聞きます。平佐町の北郷家の墓地群は市の文化財にもなっています。桜満開の頃に開催される「さくら祭り」には地域の方々はもちろん市内外からも多くの方が来られています。 
オーガニック野菜、お好み焼き、珈琲、紅茶、本、陶芸品などの出店と、舞台ではコーラスや万葉の歌、薩摩川内おどり太鼓、日本舞踊、バンド演奏などが披露され、歴史家の原口泉先生、東川隆太郎先生の講演も毎回好評です。
今年は第10回の区切りの年。さらに喜ばれる企画をたくさん準備しています。
午前の部は「庵ノ城広場」、午後は「平佐西小学校の体育館」で行われます。
今年はNHK大河ドラマの「西郷どん」で鹿児島のみならず、全国的にも大盛り上がりで、歴史愛好家が急激に増加しています。出水市出身の歴史家・桐野作人先生も東京から来られ、東川先生との講演と、「子供たちからのQ&A」は見逃せない今回のビッグイベントとなるでしょう。
今年は「ひらさ北郷桜まつり」と名称を改め、4月1日(日曜日)に行われます。
私共は「かんのん珈琲」をたくさん準備しお待ちしています。
10出店と、音楽や踊りなど13の芸能、そして歴史タイムをたっぷり楽しんでいただきたいと願っています。

ありがとうございます。

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エッセイコンテスト公募中

今年も「珈琲のある風景エッセイコンテスト」の公募が始まりました。今年は第10回。10年続けることができたのは、審査委員の先生方をはじめ、多くの方に支えていただいたおかげです。入選者の総数は90名、応募者約9000人です。これほど多くの方々が珈琲にまつわる想いをつづって下さいました。

珈琲がもたらすしあわせな光景を知ることができたらどんなに素晴らしいだろうとの思で始めた、エッセイコンテスト。エッセイを通して改めて珈琲がこんなにも人生に力をもたらしているのかと知ることができ、珈琲店のオーナーであることに毎回至福を感じています。
入選された方の喜びの声とその方々との交流も私共の宝です。また他のエッセイコンテストでも入選され、その名前を見かけると、親戚の活躍のように感じ喜んでおります。
たとえ入選されなくても何度も応募して下さる方もいます。このコンテストを機会に自分の人生の1コマを振り返り、心の引き出しに書き記し、自分の宝としてほしいものです。それが大切な人との珈琲タイムであったり、自分だけの心模様であったり、出会いと別れであったりするかもしれません。

私共は応募作品の1点1点を、共に珈琲タイムを過ごしているかのようにゆっくり、じっくり味わいながら読ませていただいております。
今年も応募者の皆さんとの珈琲タイムを楽しみにお待ちしております。
ありがとうございます。



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しあわせみちる日々を

明けましておめでとうございます。
心新たに新年を迎えられたことと存じます。
私共は昨年、お陰さまで30周年を迎えることができました。創業の基本を忘れず、また新企画にチャレンジしながら、「喜んで頂く店づくり」「しあわせになる珈琲づくり」にいそしむ所存です。

全国募集の「珈琲のある風景エッセイコンテスト」も今年は10回目を迎えます。審査員の先生方に支えていただきながら続けてこれたことに感謝します。珈琲店が主催する全国でも珍しい企画として、マスコミで取り上げていただくことが多くなりました。毎年1000点以上の作品が寄せられますが、ラブレターをいただくような思いで一点一点を読ませていただいています。珈琲が人生にもたらす力に感動の連続です。毎年作成している入選作品集「ぷろむなーど」を心待ちにされるファンも年々増えています。今年はどんな作品に出会えるのでしょう。今からワクワクしてきます。
昨年秋に発売した「鹿児島みちる しょうが珈琲」もおかげさまで好評です。自家焙煎珈琲30年のこだわりとして、珈琲豆は人気No.1のガテマラを使用し、鹿児島県産のしょうがをブレンドしたものです。「珈琲としょうがの絶妙な味がよい」「体が温かくなり、冷え性の私には有難い」など、多くの喜びの声を聴くことができました。喜びがみちあふれてほしという願いで「みちる」という言葉を入れて命名しましたが、それが叶いつつあることが何より嬉しいことです。

今年も皆さまのしあわせがみちあふれますよう心よりお祈りいたします。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
 ありがとうございます。

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感謝しながら

私共にとりまして今年は節目の30周年。30年を振り返る機会が何度もあり、支えていただいたことに感謝の思いが湧き出てくる年でもありました。お客さまをはじめ、私共に関わってくださったすべての方に改めて心より感謝申し上げます。
また新生船倉としてスタッフを中心に、新しいことにチャレンジしている年でもあります。6月に店舗前の駐車場6台分を使用して オープンカフェを作り、薩摩川内市で初のオープンカフェとして癒しスポットを目指しています。また店内ではデトックスウォーターを始め、お客さまに自由に飲んでいただき喜んで頂いております。営業時間も変更しました。夜の営業時間が短くなりましたが、さらなるサービスの向上に努めております。
今年で第9回を迎えた「珈琲のある風景エッセイコンテスト」では全国から1000点以上の応募がありました。入選作品集を読まれた多くの方から毎回感動の声をいただいています。数多くの幸せな珈琲のある風景を知ることができ、珈琲店のオーナーとしてこの上ない喜びです。来年の第10回も心待ちにしています。
10月1日に発売した「鹿児島みちる しょうが珈琲」はこだわり焙煎のガテマラと鹿児島産しょうがのブレンドです。先日、鹿屋市下高隈町でしょうがを取り扱っておられる株式会社オキス様のしょうが粉末製造工場を見学させていただきました。弊社同様、国際規格ISOを取得されいる会社です。きれいな工場で、洗浄、選別、カット、乾燥、粉砕の作業など、10名以上の方が手際よく動かれていました。20軒ほどの農家さんはもちろん、多くの人の手をがたずさえられていることに感動しました。珈琲としょうがの起源は薬であったという共通点に驚きましたが、収穫、精製など多くの人の手を経て私共の手に届くという珈琲との共通点もうれしい発見です。珈琲としょうがとのブレンド作業にもさらなる思いを込めて提供したいと考えています。
今年も残りわずかとなりました。皆さまにとりまして、健康で笑顔でみちあふれる年末になりますようお祈り致します。
ありがとうございます。

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