メアリーのブログ「スキップして!」

鹿児島県薩摩川内市、自家焙煎珈琲店「珈琲倶楽部船倉」のオーナー、メアリーのブログです。

断食・初体験

DSC00421.jpgDSC00445.jpg 親しい方のご縁でムラキテルミさんという方の著書「ガンは自宅で治す」などの衝撃的なタイトルの本と出合ったのが2年前。ムラキさんはガンで余命6カ月と言われ、医学博士・石原結貢(ゆうみ)先生の医療を受けてガンを完治されたという内容に、またまた衝撃をうけました。
 丁度、石原先生の存在を知った時、種子島で講演をされた記事を南日本新聞で見付けました。石原先生は先祖が種子島の藩医で、ご自身も戸籍を種子島に残したままです。
種子島出身の私は勝手に、とても身近な存在と感じ、夫と共に著書を読み、講演CDを何度も聞いておりました。
「断食健康法」や「体を温めると病気は必ず治る」など約280冊の本を書かれ、体を温め体温を上げ免疫力をつけるため、しょうが紅茶が効果的と言われ、朝は人参りんごジュースのみで1日1食か2食の減食を勧めています。
「人参りんごジュース」はジューサーで絞り酵素たっぷりで、当店のメニューに取り入れているほど、とても飲みやすくおいしいものです。
 私は30代前半で体調を崩しました。さいわい食事療法で、年々元気になっています。今年は断食に耐えうる自信が出て来、さらに体に対する確固たるものを持ちたいと、静岡県伊東市にある石原先生の「断食サナトリウム」での「断食療法」に臨みました。
 期間中は3食とも人参りんごジュース3杯としょうが紅茶を頂く事ができ、思ったほどの空腹感もありませんでした。温泉、しょうが湿布、自然の中の散歩を楽しみながら、同行させていただいた80歳代の元気なお二人に刺激を戴き、自然の中で仕事を忘れゆったりとしてきました。
 先生の診察を受けた際に、便秘症の私の体はまず、腸を整えることからと言われ、漢方薬を処方して頂き、5日間さまざまな排毒作用もあり、身も心もすっかり空気のように軽くなったようで心地よさを感じています。この感覚を続ける為、今後も常に体の声を聞きながら生活をしてみたいと思います。
 日曜日に行われた石原先生の2時間半の健康講話はユーモアたっぷりで笑いが絶えず、「健康の秘訣は驚くほどシンプルであること」を話されました。
 また断食後、熱海でムラキテルミさんともお会いでき、ご自分の体験を沢山の著書に書かれ、親身になって多くの方の相談に乗り、愛に満ちた生活ぶりを目の当たりにし、多くを学ばさせて頂きました。実はムラキさんの会社で優秀な才能を発揮して働いているのは船倉の元スタッフなのです。さらに深いご縁を感じます。
 今、私自身のターニングポイントと思えるこの時期に、多くのプレゼントを戴いた4泊5日の初めての断食体験。紹介してくれた元スタッフをはじめ、石原先生、ムラキさん、そして店を守ってくれた夫とスタッフに感謝しています。断食仲間との交流も日常に返った今、中心に帰る力を与えてくれています。
第二の人生が始まったような、そのようなワクワク感に満たされています。

写真は断食サナトリウムの入口看板と断食終了時の重湯、おかゆを経て普通食になった感激の最後の食事です。

ありがとうございます。

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