メアリーのブログ「スキップして!」

鹿児島県薩摩川内市、自家焙煎珈琲店「珈琲倶楽部船倉」のオーナー、メアリーのブログです。

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合格かんのん

_DSC1760.jpg_DSC1420.jpg 色とりどりの花々が咲き誇り、心躍るという言葉がぴったりの季節になりましたね。
春はまた人生のターニングポイントの時で、入学試験、卒業、入学、転勤など、新しい夢への希望を持ち、スタートの時でもあります。
 そんな折、嬉しい話が飛び込んできました。
 お客様のAさんのお話です。彼女のご友人のBさんの娘さんは中学入学を控えていました。周りのほとんどの方が合格するとは思っていなかったようです。Aさんはかんのん珈琲には奇跡を起こす力があると信じ、友人のBさんにプレゼントしました。Bさんは娘さんの入試の当日、かんのん珈琲を祈りながら飲まれたそうです。そして試験の日から発表の日まで、かんのんカップオンコーヒーの袋に受験票と塩を入れ、毎日祈り続けました。結果はなんと合格!!信じがたい現実にAさんは「かんのん珈琲のお蔭」と言ってはばかりません。Aさんが来店され、興奮して話してくださいました。私共もしあわせになる珈琲が優秀賞をいただいたような喜びを感じます。
 「かんのん珈琲」のイラストは女流日本画家の北郷萌祥先生が、船倉に合う「かんのん様」を熟考され、描いて下さいました。一筆一筆に皆さんの幸せを祈りながら、丹念に仕上げられたと聞いております。今までも多くの方々から「かんのん珈琲の缶を飾っているといつも護られているような想いがします」「プレゼントしたら大きな悩みが好転したと喜んで頂きました」など、嬉しい言葉を聞いています。
 珈琲を通してしあわせになって頂きたい想いで「しあわせになる珈琲」と謳い、珈琲づくりをしております。このような喜びのお声を聞けることはこの上ないよろこびでもあります。
人生の脇役の珈琲が、ひそかにみなさんの人生に寄り添って、しあわせを応援し続ける。
そのような「しあわせになる珈琲づくり」に今後もいそしみます。

ありがとうございます。

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初体験! 高校で講話

IMG_2905.jpg集合写真 二月六日、れいめい高校で一時間の講話を行った。
「自分にできるかなと不安に思える事でも頼まれごとは、はい! よろこんで! と受けること。断るのは傲慢である」という教えがある。自信があるわけでもなく、高校での授業など初めてだったが「はい!喜んで!」と声に出して引き受けた。
 れいめい高校が昨年四月に新設したキャリアアップコース、五名の女生徒たちの研修。これまでの講師は、ホテルの支配人や現役のキャビンアテンダントなどというので、プレッシャーを感じていた。
だが、ここでひるんではいられない。こうなったら飲食店の経営者として、自分の体験を通して話すしかない。店を始めるきっかけ、しあわせになる珈琲に対する取組み、教育とISOについて、ありがとうの効能、エッセイコンテスト、そして珈琲のライフサイクルについてなど、いくつかの柱を立てて話す事にした。十六歳の生徒たちにどのように表現したらわかってもらえるか。試行錯誤しながらの時間だったが、これからの人生で、私が話した言葉の一つでも思い出してくれたら、最上の喜びである。
 講話後、二組に分かれて当店での実技指導があった。「笑顔は人間性のバロメーター」という言葉を使い、笑顔の力を分かりやすい様に伝えてみた。その後、実際に彼女たちの先生方に来店いただき、初めての接客体験。これ以上ないほどの緊張をしていたが、「おすすめの珈琲は何ですか?」という問いにもしっかり答え、笑顔がやわらかくなっていき、二時間の実技とは思えないほどの仕上がりである。
 講話の様子を南日本新聞の折り込み紙の「せんだい・学校だより」に載せて頂き、また学校のホームページでは、「緊張したけど楽しかった」「笑顔で接客をするには心がないといけないのだと感じた」と生徒たちの声が紹介された。
実技が終わった後、英語講師の橋渡よし江先生よりメッセージをいただいた。去年、友人を介してご縁をいただき、今回の講話の段取りをして下さった方である。
 「高校生研修を快諾していただき感謝します。当校の生徒の為に、しっかり取り組んで頂き、その真剣さに心打たれました。おいしい、素敵なカフェというだけでなく、真摯な生き方にも繋がる広さと深さがあるお店と思います」と、もったいないほどのお言葉に身が引き締まる思いである。
 れいめい高校は中高一貫教育、文武両道を標榜する薩摩川内市でも屈指の進学校である。研修を参観してくださった校長先生、教頭先生を含む六名の先生方と話をさせて頂いたが、生徒たちの成長を強く願いながら親身になって見守っている姿に人間的にも魅力を感じた。
 教室に入って、高校生と時間を共にすること自体、私の人生では画期的なできごと。これを自分たちのレベルアップの絶好の機会と捉えたい。
 五名の女子高校生のキラキラした目と健康そのものの笑顔に、自分の高校生活を重ねながら、彼女たちの夢多き将来を追いかけてみたい衝動に駆られている。
ありがとうございます。

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