メアリーのブログ「スキップして!」

鹿児島県薩摩川内市、自家焙煎珈琲店「珈琲倶楽部船倉」のオーナー、メアリーのブログです。

エッセイ公募中

_DSC9908.jpg_DSC9902.jpg 今年も第7回「珈琲のある風景」エッセイコンテストの公募が始まっています。今年はどんな作品に出逢うのでしょう。すでに届き始めたエッセイに序奏曲を聞いているような心境で、ドキドキし始めております。
 入賞者との交流は主催者にとりまして想像もしなかった贈物をいただくような思いです。
先月も一昨年船倉賞で入賞された千葉県在住の長野さまからお便りと他のコンテストで最高賞をいただいた、童話やエッセイが贈られてきました。お手紙には「船倉賞を戴いてから、創作意欲がむくむくと湧きあがり、プロの投稿家として残りの人生の全エネルギーを注ぎ込もうと決意しました。一日中パソコンに向かい、エッセイや童話、小説などを乱造し、投稿しています。入賞の回数も増え、最高賞も数回頂けるようになり、改めて、船倉賞で賜ったパワーに感謝申し上げます。」と嬉しいお言葉をいただきました。
「珈琲のある風景エッセイコンテストに入選して人生が変わりました」などとお言葉をいただくことが多いです。私共がやらせていただくことで、その方の人生に前向きに加担できたとしたら、それはとても有難いことであると感じます。
 第2回で「金賞」を受賞された当時高校三年生の笛田さんは大学の進路を考えるきっかけになられたと聞いています。「被災地の方隅で」という震災直後にエッセイを書かれ、第3回で金賞を受賞された佐藤さんはエッセイストになられ、船倉の審査委員を2年前から努めて下さっています。5回、6回と連続受賞された佐々木さん、プロのカメラマンの方々(3名)、そして鹿児島県種子島出身の長野さん。本来みなさんはエッセイの得意の方々なのでしょう。船倉入選後、他のコンテストで入選された作品を送って下さる方も多く、それも私にとりまして何よりの喜びとなっています。ここに書ききれないほどの繋がりをいただき、人生を豊かにさせていただいております。
 そして、さらに嬉しいことに、入選されないけれど、毎年応募くださる方もおられます。有難いです。

 書く事で、自分を表現し、形になることの喜びを感じて頂けたらと思います。、今年も皆さんの日常の中のほのぼのとした、珈琲のある風景をお待ちしています。
 写真は長野和夫さんの「家の光2月号」に掲載された「家の光童話賞」で優秀賞を受賞されたページと、届き始めている応募エッセイです。

ありがとうございます。

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ハウジング会社で

_DSC1195.jpg_DSC1167.jpg 2月11日にハウジング会社で珈琲教室をさせていただきました。バレンタインデー前でしたので、ショコラケーキに飾るクッキーにチョコペンでデコレイトするという企画を依頼されました。喜んで頂けるように、クッキーはプロのパティシエの方に焼いて頂き、参加者の方がよりおいしい、より楽しい作品を作っていただけるよう準備をさせて頂きました。
クッキーには「愛と感謝」「ありがとう」などの文字や、車、家、動物などのイラストを描かれ、アーティストまがいのうまさに驚いてしまいました。
殆ど、ご夫婦、親子、姉妹でのご参加で、終始アットホームな雰囲気の中で,珈琲のおいしい淹れ方も楽しんで頂きました。
奥さまの前で、ご主人が「妻のためにおいしい珈琲を淹れてあげたい」奥様は「主人のためにおいしく珈琲を淹れたい」など、心がぐっと暖かくなる雰囲気に感激しました。
珈琲の香りが参加者のご家庭のリビングやテラスにふわーと漂っていき、さらにしあわせをもたらしているイメージを肌で感じることができ、ハウジング会社独特のほのぼのとした珈琲教室を楽しませて頂きました。

ありがとうございます。

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ISO審査を終えて

_DSC0095.jpg_DSC0052.jpg 1月22日に14回目の国際規格ISO9001の審査を受けました。毎回、インタビューの最初に私が質問されることは「どうしてISOを取得したのですか?」ということです。
そして個人の飲食店でISOを取得する会社は珍しいとも言われます。
15年前、私がちょうど社員教育の壁にぶつかっていた時、信頼できる方に勧められ、「これだ!」と感じ、即勉強を始めました。
 取得したいと感じた大きな目的は「顧客満足」がISO9001の主であることに同感したことと「たのしい職場づくり」ができそうであるということでした。シンプルと改善により社員が少しでもはやく仕事を習得し、プロ意識を身に付けられたら経営者も社員も楽しく仕事ができ、お客様満足に繋がるのではという思いです。
 品質方針を「しあわせになる雰囲気を味を楽しんでいただき、お客さまに満足していただく店づくりにいそしみます」とし、しあわせになる雰囲気と味づくりを追求し仕事をしております。まだまだ力不足です。同じクレーム、不適合の繰り返しの少ないよう、審査前後は特に、一年間の反省と総まとめをする時です。課題の抽出が得意な会社であると審査委員に言って頂きました。お客さま満足に繋がるサービスに今後も社員と共に研鑚を積みたいです。
今回は審査に向けスタッフのやる気が顕著に現れ今後の仕事に役立ればと感じています。
また、審査前は書類作成に高度なパソコン技術や経験者を要するため、友人の力をお借りしています。影の大きな力にも支えられ、ISOを持続できる有難さを感じています。
 飲食店としての衛生管理をしっかり行い、今後も誇りのもてる店づくりにいそしみたいです。
ありがとうございます。

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